■名探偵モンク／テッド・レヴィンニュース
| 06/01/28 公式サイトにテッド・レヴィンとジェイソン・グレイ・スタンフォードのビデオインタビューが掲載。テッド・レヴィンのインタビューのLuiによる日本語訳はこちら 公式サイトのBLOGで、ストットルマイヤー警部とナタリーのブログが更新。両方ともかなり衝撃的なネタバレを含むため、ネタバレを嫌う方は読まないほうがいいかも；； 翻訳は、近日中に掲載予定。 06/01/20 公式サイトにトニー・シャルーブとトレイラー・ハワードのビデオインタビューが掲載。 公式サイトのBLOGのストットルマイヤー警部のブログが更新。今回は、カレンと一緒に出かけたディナーパーティでの出来事を書いている。Luiによるこのブログの日本語訳はこちら。 06/01/15 12日、USAネットワークは、モンクシリーズを第6シーズンまで作りつづけると発表した。 ソース 06/01/14 今日（現地時間では13日）、アメリカで「MONK」の新シリーズの放映が始まる。 公式サイトで、インターネットだけで視聴可能なWEBISODOに、Mr. Monk and the Blood TestとMr. Monk and the Computerの2作品が新しく追加。 特にMonk and the Computerは、警部とモンクの二人のやりとりがいつもながら最高で、警部の兄弟の名前がマークで、しかも警部が警官になろうと思った、なんらかのきっかけとなったこともわかる（Luiが作成した、このWEBISODEの日本語版トランスクリプト翻訳はこちら）。Mr. Monk and the Blood Testもオチがきいてて面白い。 公式サイトのBLOGにストットルマイヤー警部のブログが登場。今回は、警察官とはどうあるべきかを熱く語っていて、警部の考え方を知る上で非常に興味深い内容となっている。Luiによる、このブログの日本語訳はこちら。 公式サイトに脚本家／プロデューサーのアンディ・ブレックマンと、エグゼクティブプロデューサーのデヴィッド・ホヴァーマンへのビデオインタビューが掲載された。公式サイトのメッセージボードに投稿されたファンからの質問に答えるという趣旨で、NYのファンがらの「なぜもっとトニー（モンク）とテッド（警部）のシーンを増やさないのか？」という問いに対しアンディ・ブレックマンは、「そうだね。テッド・レヴィンは僕たちの秘密兵器のような存在だ。彼は、僕らが最初に考えていたストットルマイヤー像よりも、さらに面白い。テッドは、賞を獲ったトニー・シャルーブと並ぶ最高の俳優だ。僕が一番気に入っているシーンはいつも（テッドとトニーの）二人のシーンだ。テッドがモンクの話を聞いているシーンだよ」と答えている。その他にも、数多くの興味深い質問に二人が答えているのでモンクファンは必聴。リンクはこちら。 |